• NARDJAPAN認定校岐阜土岐アロマサロン&スクール巡の香|メグルノカ

    先日、弟と話していた時にふと「北風と太陽」の話しになりました

    旅人のコートを脱がせる競争をした北風と太陽。太陽はそのポカポカとした日差しで旅人のコートを脱がして、ビュービュー風を吹き付けた北風が負けちゃう、だから、太陽のような心で居ましょうね。という教訓があるお話だと思います

    でも、私がいつも思うのは「太陽が昇るから風が吹くんですよね…」と屁理屈こねちゃうタイプ(笑)一見これって凄く意地悪な捉え方かもしれないですけど

    太陽も北風も(この場合は風と言った方が正しいのかもしれませんが)実はどっちも繋がっているって事なんじゃないかなって。太陽がポカポカ照らしてあげれば、北風だって頬を撫でる心地良い風になって、旅人の心を潤す事ができるだろうし、太陽がガンガン照らせば、悲しい事に風だってギュウギュウ吹く風になっちゃう。これでは太陽が勝ってしまうのは当たり前。皮肉な事にお互いがバランスを取り合って成り立っているんじゃないのかなって、太陽が正しいとか北風がダメだとか、太陽がドヤ顔で「勝ちました」って北風に言うのはちょっとズルイなって思うんですよね

    そもそも最初から北風には不利な勝負だし、北風は日頃からもう少し観察力を養った方がいいととも思うのね

    物語の最後
    旅人はあまりの暑さに自ら服を脱いでしまうわけですし

    太陽は時に照らし
    温めてくれるけど
    照らしすぎも問題で
    干からびてしまうし

    風は時に向かい風で
    そして、時には追い風で
    そして上昇気流でもあるわけで

    そこを自分の中でどう捉えていくのか?世の中のいろいろな事にも当てはめる事ができるし、色々な深読みと解釈ができて面白い話しだなと、北風と太陽のお話は結構好きな物語の1つです。


    向かい風を味方につけて
    追い風に袖を通して
    見上げた先の陽の光
    作詞︰DaichiMiura・Koichi Tabo