• NARD JAPAN 認定校岐阜県土岐市アロマサロン&スクール巡の香

    この水曜日は塗香を作るWSに参加

    電車に乗って三重まで行ってきました

    近鉄って
    分かりづらくて

    最初に急行に乗って
    出発待ちしてたけど
    なんだか落ち着かず
    見直したら
    やっぱり特急乗らなきゃだった

    一瞬焦ったけど
    の割にはサックリ到着して
    案外近いかも!と思ったり

    今回訪れたのは
    ハーバリウムアロマサシェの講座に
    一番最初にお越しくださった
    アカネ先生のサロン
    リプラス|Replus

    お部屋がいっぱいあって
    明るくて広くて
    なんでもできそうなサロンでした

    今回のWS参加者さん
    はじめましてのミホコさんは
    『おむすび』こどもの料理教室
    を運営されているそうです
    笑顔の素敵な方でした

    塗香とは全く関係の無い話から
    いつの間にか塗香の話となり

    塗香の話から脱線したり
    おしゃべりを楽しみながらも

    とにかく「自分の好きな香りで」と

     

     

    その前に
    どんな香りのイメージにするのか
    そして、そのイメージに名前をつける
    との事だったので

    香りのイメージは白
    迎える冬に向けて
    凛とした冬の空気に
    どこか甘さを秘めたイメージ

    名前は
    サロンを絡めて「巡冬香」

    白で凛とした冬
    それは!
    私の大好きな香り
    龍脳
    こんにちは!ボルネオールちゃん

    ということでやや暴走気味
    レシピよりもオーバードーズ

     


    ストレートでもいいくらいですが
    奥行き感も欲しいので
    香りを組み立てて行きます

     

    吉草香
    キッソウコウ?って
    思っていたら
    吉草酸のことでした

    バレリアン精油などに含まれる
    履いた後の靴下のニオイとも言われる

    この香り成分ですが
    粉末の吉草香には
    どことなく干し草のような

    ハーバル感もあり
    不快さよりは

    好感度もあったので

    隠し味に…といいつつも
    1/4杯くらいは入れてしまいました

    そして、これは完全に動物臭

    甘松

    精油ではスパイクナード
    具体的なアレを思い出したけど
    テキストにするのは避けます

    でも、何度か嗅いでいるウチに
    その奥にある植物が醸し出す香り
    それが良い感じかもと思い

    ほんのり甘みづけにと思いつつも
    1杯以上入れてしまいました

     

    混ぜるだけもシンプルで楽しい

     

    白檀をベースにしながら
    他にも桂皮、山奈、藿香

    合計10杯
    完成した塗香は…

    龍脳の香り立つ仕上がりで
    「超好み!」だったのに

    帰宅したら「おや?」
    甘松と吉草が主張し始めたよ

    と感じたのも最初だけで

    翌日、翌々日と観察していたら
    その香りも優しい甘さとなって
    透明感のある龍脳に馴染んでいるようです

     

    ぬーーーん

    難しいよね

    香りの動きの予想も

    ほんの少しの加減もね

     

    でも

    好みの香りに仕上がりそうで

    安心しております

     

    実は香りの好みで言ってしまうと

    断然、精油よりも

    この和の香り
    お香の原料が持つ香りの方が好きです

     

    好き故に

    距離を保ちたい世界

     

    知らない距離で考えずに

    好きだけで

    わーきゃー言っていたい

    私にとっては
    そんなポジションです

     

     

    そんなこんなでお昼すぎ

    松阪名物との不二家の
    五目あんかけ硬やきそばを食し

    驚愕のボリュームに完食できず
    オイリーな胃袋をスッキリとさせてくれたのは

    8年振り以上振りの再会

     

     

    OTOMONI COFFEE

    その昔に知り合った焙煎士君
    数年前にめでたく松
    駅前に持った
    とのことでお店に顔を出して来ました

    浅煎り珈琲苦手なんだけど
    酸味がなくて
    ふわりと広がるフルーティーさ
    食後にピッタリでした

     

    旦那さんのお土産に選んだブラジル
    クッキーもビックリの美味しさだった

    数年ぶりのオトモニ君の笑顔は
    なんだろう
    いい感じのフレンドリーさが増して
    気軽に立ち寄って

    心がホッと落ち着くような接客で

     

    無理感がない会話も

    なんだか
    疲れたときに
    フッと立ち寄って

    暖かい飲み物を手にしたような
    そんなさりげない雰囲気を
    醸し出していました

     

    こだわることが
    珈琲豆の焙煎だけじゃなくて
    スペシャリティコーヒーだけじゃなくて
    そこにプラスされた

    過不足のない大切なもの
    伝わる人には
    ちゃんと伝わる魅力なのだろうと

     

    素敵なお店で

    立ち寄ってよかったと思いました

     

     

    珈琲にしても精油にしても

    知識とか

    技術とか
    それだけじゃないんだよね

    たぶん
    人と接する仕事において全て

    そこから繋がっていく色々

    自分でスタートすると
    見えることがたくさんあって

    それはスタートした人しか
    目に見えない大切なこと

    でも
    スタートさせても

    見えない人もいるだろうし
    大切にしない人もいると思う

    Replus
    OTOMONI
    MEGURUnoca

    それぞれのお店の名前に
    それぞれの想いが込められて
    それぞれにみんな前を向いて
    きっと色々な事があるだろうけど
    それでも自分の脚で踏ん張りながら積み重ねて
    それぞれの人と繋がりながら強く優しく
    今に立っているのだろうと

    そんな事をほっこりと感じた一日でした