• NARD JAPAN 認定校岐阜県土岐市アロマサロン&スクール巡の香

    水曜日
    NARDアドバイザーレッスン
    Lesson9でした

    夜勤明けのレッスン
    眠くなりそうなので
    眠気防止にと「あたりめ」を持ち込まれましたが
    それではニオイがなんとも…という事で
    梅干しをお出ししました

    そんな自由な彼女は
    高校の同級生でもあります

     


    痛み・炎症へのアプローチ
    メタボリックについても少し
    肩コリ、腰痛、慢性痛
    年齢と共に自覚する痛みもあり
    どうアプローチしていくか?

    原因がわかれば
    そこからの精油のアプローチも可能ですが
    痛みは交感神経亢進からも出るので
    リラクゼーションもおススメです

    ただ、平滑筋に対しては
    副交感神経を優位にするよりも
    鎮痙攣作用や鎮痛のアプローチがおススメ…と
    痛みへの精油のチョイスもそれぞれです

    昔はあまりみかけなかった
    ウィンターグリーン
    一般の方が手に取れるような精油になっていますが
    成分から見たら薬同様に扱いたい内容
    使用への注意もあるので
    やはり精油の知識は必要かと思われます

    実習ではシアバターでの痛み緩和のクリーム

    アトピー性皮膚炎でもあるので
    皮膚塗布のおススメは控えたいところですが
    バジルの香りも好きで
    ユーカリ・レモンの香りもいい匂い!

    作ってみたい!との事で作られました

    ユーカリ・レモンの個性的な香りが
    バジルとの絶妙なハーモニーを醸し出し
    ゼラニウム・エジプトがほんのり香る
    とても良い香りの仕上がりです


    アトピーの彼女ですが
    なんだかそこに対する警戒心は私の方が高く
    なにかと心配しているところに

    今月のNARD会報誌はアトピー性皮膚炎についても
    触れられていたので参考にしてもらえたらと思います

    乾燥した皮膚の保湿は症状改善に役立つ
    との一文がありましたが
    なにかしら体質にあう基材がみつかるといいなぁと
    思っています

    そして、同時に届いた一冊
    カート・シュナウベルト著
    「精油のヒーリング・インテリジェンス」

    前回購入した
    精油の安全ガイド

    とは違うアプローチ
    精油の使い方も一般の人がこの使い方をしても大丈夫かな?
    と思うようなアドバイスもありました

    今の精油を取り巻くこの状況化
    何かと心配になる部分もありますが

    どの部分をどう感じどう判断するか
    難しいところだなと思いつつ
    情報過多の世の中を渡り歩くのも
    なかなか酷よね…と感じました

    NARDも昔から精油の原液塗布、高濃度ブレンド
    経口摂取のレシピは普通にありますからね

    そのかわり
    使用期間や部位など細かく気を使うし
    安易に人に勧めないだけで…

    数年前までメディカルアロマテラピーと言えば
    NARDのアロマテラピーのイメージでしたが

    メディカル=医療、医学のアロマテラピー
    この言葉は多くの人に誤解を招き

    精油の役割が
    ともすると法に抵触する可能性もあるので

    昨今は使わない流れになってきています

    たとえ精油にすばらしい力があっても
    それを扱うセラピストは
    表現の仕方には慎重になります

    私自身も吸収する情報は
    化学、自然と偏りなくバランスよく
    総合的に見る視野を持ちたいと常々思っていますし
    情報発信の後ろにある背景
    社会情勢、関わる企業、国、思想、文化などなどを知ること
    そこにある様々な思惑が絡む事もあるであろうし…
    情報収集と自分のスタンス
    柔軟さと軸のバランスが大切だなと思います

    その中で何をチョイスしていくか
    判断はその人の知識と経験
    簡単に鵜呑みにしないで
    考える力は何につけても持っていた方が
    よいかと思います

    アロマテラピー
    いずれにしても
    自己責任原則です