• 岐阜土岐アロマサロン&スクール巡の香|メグルノカ

    1つから何を観るか?

    カードリーディングをやっていますが、1枚のカードから展開される世界は人それぞれです。それは1つの精油が織りなす世界が人によって様々な世界を創り出すことと同じです。カードと精油の共通点。いや、それはそれだけではなく、本来、全てがそうなんですよね。

    観察者視点が創り出す現実世界

    不思議な世界かもしれませんが、実はこの世界で住んでいる私達。意識的にフォーカスするだけで瞬間に世界が変わっていくのです。逆に言えば、どの視点でそれを見ているかでその人がわかってしまう事でもあります。ボイジャータロットに描かれている様々なシンボル。そこに映し出される自分で自分を知っていく事。カードではシンボルですが、この世界の身近なところで言えばそれは[単語]や[コトバ]です。

    単語やコトバも一つのシンボル
    一つのコトバに刻まれている情報は無限大です

    2016年関野吉晴氏のカレーライスを一から作るという映画を見た時の感想のBLOGがタイムラインに上がってきました。
    バーチャル ゼミだったな…と思う映画

    この時の私の感想の一部

    とてもシンプルな映画です
    見終わった後に
    じわじわと
    何度も何度も
    引っ張り出しては思考するような
    そんな映画だったと思います
    例えばそれは
    B紙の上に置かれた
    一粒の米で
    そこから繋がる様々な
    モノ・コトを書き出しなさい
    というように
    それが関野氏が提示した
    この映画のテーマなんだろうけど
    ぐるぐると思考が巡って
    スタートにたどり着いたり
    全てがひとつになってしまったり
    正しい答えなんて
    ないんじゃないかなと思ったり

    例えば上記で上げられた[一粒の米]というシンボルから繫がること
    それは食生活だけではなく、米をめぐる文化、経済、植物、栄養学、歴史、宗教、貿易、循環、商業、工業、環境…などなど全ての側面を網羅していること、そこにどう関わっているのか?どの視野で見ているのか?そこに映し出される自分はなんなのか?

    発せられる一つのコトバ
    注目する一つの出来事
    気になる所作

    何をみるのか?
    何を映すのか?

    それがその人の全てであり
    逆を言えば私であること

    関野氏が提示した映画のテーマ
    あの映画を見た時のぐるぐるとした思考の答えが
    時を経て今
    答えとなって表れてくる

    先を見ている人の視点
    問題を投げかけること

    自分で考え気づくこと
    ソノサキノミライ