カードリーディングにおける質問はとても大切
それは”質問”という名の”意図”でもある
意図がわかれば答えは出てしまったも同然
カードリーディングは占いと勘違いされるが違う
が、似ているし、もしかしたら同じかもしれない
[占い]と位置づけしているのは
セッションを受ける側の無意識かもしれない
お客様が無意識であればあるほど
[占い]という言葉を無意識的に使うのは
もはや一つの法則で説明がつくし
そのお客様が今
どのポイントに立っているのか?が見えてしまう
私はアロマサロンで
アロマトリートメントの施術をしているが
お客様がアロマトリートメントを
アロママッサージと言うに似ている
※時にはエステとの解釈もされる
セラピストはそれほど氣にしないようにしている
お客様がそう認識しているのなら
そうであればいい
それと同様に
リーダーがそれを氣にすることは
ないのだろうと思う
何故ならそれは無意識だから
相手のそれを上っ面の力で
変換するのは厳しい
見るべきポイントは
セッションの回数が増えてきたお客様が
あいも変わらず[占い]の言葉を使うのなら
見えない領域において問題
※これはアロマトリートメントも同様の解釈
この内容がわからないリーダーも
見えない領域においては力不足かもしれない
カードリーディングは占いと勘違いされるが違う
が、似ているし、もしかしたら同じかもしれない
そうであり、そうでない
話しを戻して
意図がわかれば答えは出てしまったも同然
それに基づいて、私の中にあった
もっとシンプルな何かが無いだろうか?と
カードリーディングを始めた頃から感じたコト
その意図の答えを今朝掴んだので
スタートしようと思います
111レイアウト[思考の現実化]