• 土岐市アロマサロン|メグルノカ

    昨日は映画を観てきました
     
    心震わせること
    そのエネルギー
    日本人の魂、人類の魂
    その根底にあるものを作品の中で感じてきました
    映画の後のあれこれの考察も楽しい時間で
    実際に目に見えた世界以上に
    目に見えないメッセージを受け取れる映画でした
     
    観た映画は犬王
    なるべくネタバレにならないように
    氣をつけていきます
     
    猿楽というエンターテイメントは
    現代も変わらないものなのだと
     
    この映画を観たときに
    ミヒャエル・エンデの
    モモと果てしない物語を思い出しました
    それは皆が[新しい物語を欲している]という点
     
    平安時代であっても、
    海外であっても、現代であっても
    人々は[新しい物語を欲している]
    それは、ドラマ、映画、音楽を通じて今もそれ
    音楽も短いながらも[新しい物語]
     
    そして進化すればするほどに
    人類は観る側から演じる側
    制作する側にシフトしている今
     
    新しい物語は人類の体験が
    増えれば増えるほどに広がり
    心身の平安があればあるほど
    より豊かにクリエイトされる
     
    そして
    日本人という良い意味での変態性
     
    犬王ではクイーンをオマージュした
    音楽が使われていたけど
    クイーンの世界観、創造性を
    いち早く捉えたのが日本人
     
    日本の生活や文化の中にある音楽や演劇性は
    映画の中にもさりげなく描かれていたように思う
    田植え中のシーンとか
     
    お祭り好きで
    新しモノ好き
    本来は楽観である日本人
    でありながら手先が器用でマニアック
     
    オタク
     
    新幹線というハイスペックな乗り物を創り出し
    そこにエヴァというラッピングを取り入れる
    それもこだわりを持って取り入れる柔軟さ
     
    全ては悦び
     
    どんなにシリアスに縛られても
    いつの間にか何故か漏れ出してしまう楽観思考
    ミニオンズは日本人の事ではないかと
    勝手に思っている
     
    熱狂する悦び=Heartのバイブレーション
     
    それに恐れをいだき
    先手を打って抑え込んでいく権力者の姿も
    映画の中で描かれていた
     
    この数年の流行り病の後に公開される流れも
    なかなか興味深い
     
    日本人として生まれたのなら
    日本人としての文化、魂に
    もっと誇りを持って気高くありたい
    そう感じ
     
    ハラプロジェクトの演劇にも通じるソウル
    全然読んだことの無い
    平家物語も読もうと思いました
     
    犬王と友魚との関係性
     
    アヴちゃんと犬王に通じるメンタル
    エンターテイメントの在り方
    平家の末裔を知ったタイミング
     
    無念に報われないバイブレーションは
    その存在を認め受け入れて成就する
    呪縛の解放は受け入れであること
    陰陽師でも描かれているけど
    ネガとポジの統合ですよね
     
     
    書き出すときりがないので
    このあたりで
     
    様々な側面から
    ミルフィーユのように考察でき
    爆弾パッションを散りばめた
    余韻強い映画に満足したのでした
     
    日本昔ばなしを思い出させる
    絵のタッチにも涙