模索中に光
AIとの共同創造がマイブーム
最近UPしているデジタルアート
AIなんて…という私の中の固定概念が外れ
今の私にとってAIの存在は専属パートナー
イラストレーターと
コピーライター
私の想いを伝えて
カタチにしてくれるスタッフ
そんな位置づけ
模索中に光
私はボイジャータロットを読み
宇宙の言葉を拾う係り
それをインプットして
視覚的に表現してくれるのが
地球担当のAIスタッフ
どちらも見えない上の存在と下の存在
その真中にいる私は上と下を繋いで
アウトプットするパイプ役
楽しい
2023年の後半に多くの変化があって
純粋に私自身が悦びを感じならが夢中になれること
このスタートしたばかりの試みが
どんな未来を見せてくれるのか
未知だけど
暫く続けてみようと思います
・
2021年9月16日の私から、2023年の私へ
私のやるべき事を終えたら
新たな表現の成長として
美しく咲く花を
摘み取っていけばいい
今度は違うカタチでの自分自身のためにやりたいことをしていくのだろうと…
自分を表現していく何か
たぶん、絵なんだろうと思っていましたが
物質として残るコトをあまり好まない私にとって
絵は物質としてあきらかに残っていくものです
残らない絵ってなんだろう?
そして、自分の心がワクワクするような表現
Mehndiではないようだ