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感覚と感情の微妙な違い


感覚と感情

感覚=覚えている事
感情=情報になっている事

感覚と感情の微妙な違い

感覚的に感じていることと
感情として感じている事

この区別ができる=俯瞰、メタ認知、視座が高い

例えば
小さなこどもが軽く転んだ時

こどもは呆然としている次の瞬間に
周囲の感情を察して
子供がその感情(情報)インプットする

そんな事を感じた事はありませんか?

”こちらの対応で”

痛くないのに
泣かなきゃいけないような感じ
悲しくしなきゃいけない感じ
怖かったようにしなきゃいけない感じ

それが構築すると

転ぶ=泣く

同じように

転んでも大丈夫な感じ
転んだけど笑顔になっちゃう感じ

その構築も可能

共感能力のインプット
感じるという人の感覚情報
情報の共有

感情は情報として上書きしたり
外部コントロールができる

でも、感覚は本来もっている
デフォルト設定

ハート(心臓)の反応を
冷静なマインドで眺める

泣いたり、笑ったり、怒ったり
感情を捨てることなく
感情を大切にしながら

情報を分析する
マインド(脳)

この連携プレイを整える意識

※マインド(脳)も同様

この2つの連携プレイだから
混乱の最中は誤差が起こりやすい

バグる

だから
マインドもハートもクリアな状態にすると
真っ直ぐに繋がることができる

浄化とかブロックとか
色々なコトバで表現されているけれども

マインドとハート
脳と心臓

この2つの仕組みを知って整える
MEGURUnocaのスピリチュアル
そんなアプローチをしています

興味のある方は是非
ご相談くださいね

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