心地よくあること
アーシングというのですね
毎朝のルーティンに加えてみました
我が家の土地はそこそこ広いです、が….あれこれ事情もありまして、実際に使える土地は少ない場所です。家を建てる前は畑だったのですが、それ以外の一部の場所は謎のガラクタ置き場、というか瓦礫の山でした。それでも地主さんや業者さんの手により、今ではその景色を思い出すのも難しいくらいに綺麗になりました。下の画像はその頃の様子の一分のエリアです。
これに至る経緯が謎過ぎますが、この状態だったからこそ、ここに家を建てられる金額面の条件になったんだろうなとも思います。マイナス要因はプラス要因にもなるという典型ですよね(笑)
瓦礫は取り除かれましたが、一部細かいアレコレは未だに地中に埋まっているモノもあります。朝のルーティンワークはそんな埋もれたゴミや目についた小さなゴミを拾うコトです。
実はこの土地を購入して家を建てると決まって、その地鎮祭を執り行った時のことです。祈念の終盤に目を閉じて下を向いていたのですが、地面からフワリと風が舞って、その風がグッと上に上昇していく体感をしました。なんとなく[ああ、神様がきてたんや]と思っていたら、なんと!隣にいた夫も同時に同じコトを感じていたらしく[神様きてたね]と言っていたのに驚きました。
この土地を教えてもらったコトも数々の偶然が重なってのコトでしたが、私達は来るべきしてきたのかな?と感じるコトもあり、その役割りがこの土地を綺麗にするコトなのかもしれないと[とにかくゴミを拾って!]の言葉と重なり(蚊が出る季節までは)ゴミ拾いをルーティンにしようと思っています。
で、ここからがやっと本題なのですが
足からのエネルギーが抜けない感じ?と昨日受けたエネルギーワークでご指摘があり、私自身もグランディングやエネルギーを地球に下ろす感じが上手くできていない気がしていたので、朝のルーティンに[裸足で歩く]を加えてみたのです。石とか枝とか痛いかな?と心配していたのですが、なんとっ!地面はフカフカと柔らかく心地よく、足裏の感覚が喜ぶくすぐったさでした。いや〜コレホントに素敵!
あーでもゴミエリアに行くとガラスの破片とかあるから、危ないなぁと靴を履きました。そう!この場所を綺麗にするゴミ拾いルーティンだと思っていたけど、結局は自分自身に関わってくることなんやなと気がついた今朝です。