體を通してゲートが開く
魂ちゃんが成熟することで
使って良い[単語の許可]が宇宙から降りる
私という肉体を通してそのゲートが開く
ここ最近の変化
逆に魂ちゃんが未熟な時は
その単語がまだ少し
実態を持たないというか
重量感がないというか
見えているのに
ちょっとぼんやりしているというか
なんかそんな感じがする
[単語の許可]が宇宙から降りる感覚
それは、私の體を通して
ゲートが開く感覚
一言でいうと
なんだかしっくりくる
という感じ
自分の體に
その単語がピッタリフィットする
そのエネルギーの乗りこなしができる
差分も違和感もなく普通に使えるような
そんな感じ
・
以前からよくあったことが
最近は頻繁に起こるようになってきて
でも、それは
うっかりすると
すぐに消えてしまうから
忘れないように
こうして文字に起こしている
同じ体験をしている人とのサインだから