複雑な地球物語
無から有
次元を持たない点
空間もなく
内も外も無い
全ての源
幅という世界の中で
観ているモノを認識しているが
反転の見方をすると
”奥行き”という長さも距離もない
内部に入り込む
時空間にない”点”となり
それは収縮した”点”それが自分という存在であり主観であること
自分とモノとの間にある”幅”のある見方は
”客観的”であることこれが現在の捉え方であるが
これは本来自分の見ている世界でないこと
本当は収縮した点が主観であり
常に今ここであること
昨年12月に少しだけ顔を出した
ヌーソロジーと
点、線、平面が繫がる
反転は22を超えていけでも描かれており
自分からの視点はすでに主観でないことは
神秘学で触れられている
一次元
点に2つの原理が生じ現れる
2つの原理
・アクティブ(活動・能動)
・パッシブ(不活動・受動)
物質界の全ての原理
プラスとマイナス
そして
それはさらに続いていくのです
この全ての事を
古来の人々は知っていたのに
何故
私はわからなくなってしまったのだろうか
わからなくさせられてしまったのだろうか
この宇宙の事
シンプルな原本から創られた
複雑な地球物語
でも
その謎解きを楽しんでいる
アロマテラピーから遠く離れたように感じても
・アクティブ(活動・能動)
・パッシブ(不活動・受動)
交感神経
副交感神経
拮抗作用
恒常性の維持
陰イオン、陽イオン
すべて繋がっている