自分に氣づいていく
時間、空間を含む物質
思考を形にしている左脳
見えない感覚を捉え感じ
クリエイトしていく右脳
脳博士が脳梗塞になったとき
その体験から何を伝えていくのか?
10年以上前に初めて目にしてから
衝撃を受けて
自分の中の[何?]を開花させた
1つの動画
時を経て再び見た昨日は
より一層理解できました
昨年参加したヌーソロジーでの話し
原子レベルで変化して
そこを超えていかなければ
到達できない世界
それを体験したのが
ジル博士だったのかな?と
ジル・ボルト・テイラーのパワフルな洞察の発作|TED
https://youtu.be/UyyjU8fzEYU
アロマトリートメントを受けたお客様の中に
施術後に鏡を見たら
自分自身の姿が知っている自分ではなかった
それは初めてみる自分の姿
物体という形があるようでなくて
とらえどころのないエネルギー体のようで
美しい光の私でした
でも…..
どんどん普段の私に戻ってしまった
と
時空間と物質を司る地球領域から
そこから離脱して
感覚空間へ行って
また現実へ還ってくる途中が
鏡に映し出されたのかもしれません
実は私も高校生の頃に2度ほど
同じような体験をして
驚いたことがあります
それは
うたた寝から目覚めた自分
何気なく鏡に映った自分を見た時に
自分ではない自分が映っていたコト
どう表現したらいいのかわからない
不思議な感覚でした
・
リラックス状態、右脳、集中
トークする左脳の思考から離れるポイント
眠ってしまっている脳力
右手右利き
左手左利き
眠ってしまっている能力
脳と身体の動きが連動して
眠らされているのだと
子供の頃にうっすらと
左利きだった私を思い出しました
・
脳脊髄液という水に満たされている
脳の役割が何なのか?
水の持つ側面を繋げながら
ヒトの意識や脳
物質として認識している世界と
そうでない世界を考察すると
まだまだ繋げる先があり
なかなか興味深いです
このところ降りてくる色々
散文ですがまとめてみました
あなたはどう受け取りますか?