直近の不思議
5月も5日になってしまいました。毎年GWが終わることにヒノキの花粉症から開放される歓びに浸ります。が、何故か今年に限ってはGWになってもヒノキの花粉の症状がほぼ出なく、鼻水、くしゃみは激減し、1番悩まされていた目の痒み、耳と耳下腺あたりの不快な痒みは全くありませんでした。
花粉症の症状は遅めやってくるので、毎年[今年は治った!]と喜んでいると4月末にはきっちり不快症状がやってくるので、今年もそのパターンかと思っていたのにGWも終わりがけ、花粉の症状の無い2021のようです。多くの人が軽症、症状がないのかもしれない、と思っていましたがどうやらそうでもないみたいです。
思い当たるのはハート・チャクラ
実は一昨年年末から違和感があった心臓、肺を含む胸部。去年の1月に病院に行ったのですが肺(レントゲン)にも心臓(心電図)にも何も問題がなく、更年期?と気にせずに過ごすことにしたのですが、胸の違和感は今になっても消えずにそこにあります。その違和感は違和感というよりも、恋をしたときのトキメキのような胸の痛みです。このトキメキの痛みはその時々で強度を増します。
昨年、ある星の動きを偶然に目にしたときに、胸から放射状に外側に向かうスパークのようなエネルギーの放出があり、年末のある日には我が家の土地に抱いた強い感情と共に胸から放射状に外側に向かうスパークのようなエネルギーの放出されました。そして、ある時はある人の話す声からその中にある胸の痛みが私に同期してギュッと胸を潰す痛みを感じることも数回ありました。
その事をアクセス・バーズを受けた時に施術者に話をしたところ[ハート・チャクラが開いたのかな?]と共に、ハート・チャクラは胸腺でもあるというヒントをもらいました。
そう!この胸腺と花粉症が関連しているのでは?と胸腺はT細胞を教育する場所でもあります。花粉の抗原情報をB細胞に提示するT細胞。ハート・チャクラが開いた事により、胸腺の働きがアレルギー症状の何かに影響したのでは?と考えると辻褄が合います。治ったかどうかは来年、再来年と様子をみないと確定できないのですが。長年悩まされていた花粉症を忘れてしまうくらいの状態になった2021であったことは事実です。