一人で頑張る必要もないんだなと
クリアでありのまま
これまでの経験や過去の記憶が
現実と幻想の間を行き来して
データ混線しています
慎重になればなるほど
迷路に迷う
でも、意外に
すぐにあっさり抜けたりして
恐れが違うカタチでやってきて
幻想を創り出していく
光の乱反射に
自分自身が錯綜している
なので
書いたり消したり
アウトプットも慎重になっています
新しいフェーズ
楽観なんだけど
鬼がいたるところに潜んでいる
新しいゲームは
なかなか仕掛けが巧妙です
[素直に信じればいい]
そんな簡単な答えに氣づかされたり
疑い深さも、もう不要で
手放していくんだなと
一人相撲
一人で頑張る必要もないんだなと
それも氣づかされた
安心安全ってことに
まだまだ疑いがある
蠍座新月前に
最終調整