最終的には使い手の力量
今日は日本ホリスティック医学協会の講座
エネルギー医学の階層3回目
ボディフィールド&12次元からのエネルギー階層
NESとTimeWaverのお話でした
それぞれに違いはありますが
ソース(源)は一緒なんだろうと感じました
物理学、量子力学を通じて
デバイスが発達しても
最終的には使い手の力量によるところは
なかなか興味深いです
最終的には
セラピストとクライアントの関係性
繋がるラポールでできる共通場なのでしょう
そのためにもセラピスト自身が
ボディ、マインド、ハートにおいてクリアであること
それは様々な経験を積みながららもクリアした体験
どんな食べ物を食べ、どんな環境にあるかも大切
エネルギーのデバイスを使うコトも
ヒーリングをするのも
必要となるのは[個]の在り方だと感じました
他にも沢山の役立つ情報があり
とても有意義な講座でした
肉体が詰まっていると(垢が溜まっていると)
エネルギー療法はうまく通らない
エネルギー療法の体感差にもナルホドです
私自身アロマサロンというカテゴライズから
どんどん離れていくのだろうと感じるこの頃
2022年はさらに加速していきそうです