お天道様が微笑むような光で
レンズを通してわたしたちに見せてくれる
強い太陽の光
太陽の光を常に浴びているんだと
氣づかされる瞬間
美しいひかりに心奪われて
その光に包まれて、解けていく
終わりを告げる夏の余韻
この季節の夕暮れ
2024年の後半にさしかかり
太陽のひかりを受け取りながら
わたし自身が照らす
わたしの人生の在り方に
一歩一歩近づく毎日です
夏から毎日続けていること
それは
わたしが知っていること
わたしができること
それを続けて
わたしがやっている
決して派手ではないけれど
その一つひとつの積み重ねが愛おしく
今の安心を作っている
何かに期待するのではなく
今日一日
積み上がることができた悦び
そんな事を感じています
丁寧に生きるの本質
少しだけ近づけたような氣がする
そんなわたしがわたしは好きです
今までとは違う
わたしのやりかたは
わたしに優しくて
わたしを尊重して
わたしはわたしでよかったね、と
お天道様が微笑むような光で
わたしを包み込む
そんな今を感じています
じんわりと
ありがたく感謝