イノセントに教えてくれるから
感覚領域を自分に合わせて
外に感覚領域をアウトプットする
結果的に現実に現れる現象がある
意図した感覚領域は
自分自身で操ることができて
実は他人が介入することでも操作ができる
他人が介入したときに
健全な境界線があるかないかは
自分自身の感覚領域が
繊細な美さを
イノセントに教えてくれるから
その繊細なラインを
自分領域の中で確認して
道を選択していく感覚
意識領域の場がどこにあって
何が現象かできて
幻想なのか、確信なのか?
自分の中に手応えのある
光の柱が立った時
それは外側へと解き放たれて
同時現象がくっきりと形づるく
シンクロすら
自分たちの手で創造しているのだと
体感できる
自分自身の感覚に嘘をつかないこと
自分自身に真摯であること
それがこの世界の全てを見せてくれる