自然界と人の距離が
遠くなりすぎて
忘れてしまった力
テクノロジーと自然界
一見相反するように見える世界
でも、実は
有機的な自然界は
超テクノロジーであること
人の手が及ばない
超科学であり
神秘学であること
テクノロジーの進化に伴い
実はスピリチュアルの領域も
同じ構造と法則
というか
本来の解釈は
テクノロジーが後発なんだと
テクノロジーとスピリチュアル
その真中に立たされた
ヒューマニズムが問われる
そんな時代
テクノロジーの進化と共に
人の五感以上の感覚
第六感、第七感、それ以上の領域も
同時に開花していくのだろうと
そしてそれは
全て自然界から学べると
私は思っています
さらに嘘みたいな話と思われるけど
サイキックや超能力という
人が本来普通に持っている力
忘れてしまった力だと
自然界と人の距離が
遠くなりすぎて
忘れてしまった力
自然界の先には
地球という惑星
そして、それを取り巻く宇宙が
現実世界を作り出す
システムとして備わっている事
その中心部に
人間という肉体
細胞、原子、エネルギーを持った存在が
エネルギーをたたえて
一人ひとり存在している
マクロもミクロもおなじ
上なる如く
下もまた然り
それをアロマテラピーという学びから
点と点が繋がり
この世界、宇宙の法則に繋がってしまった
でも、それは
宇宙が意図的に
思い出すようにと
私を導いてきたのだと
今の私は解釈しています