人生は私自身の物語

どんどん変わるワタシは
一体どこまで行くのか？

そのコタエは
ワタシが望む本質でした

望む本質には階層があって
それをクリアすると
次の階層に行く

内側の変容に伴い
外側も変化する

ワタシ自身がワタシの本質に何を望んでいるのか？

それが
着実に叶っていること

先日BLOGに書いた
春分の日の種
叶っているけど
ちょっとハード過ぎた部分もあった

破壊と再生をして
豊かさも受け取った
また、終わり始まる

次の始まりは

全てを愛し、感謝し、赦したい

と思ったら
まだその先があった

優しい私を受け取ること
そして、怖がらずに表現すること

ひたすら強さを追い求めた先にあった
柔らかくて繊細で大切な存在

無防備でシンプルだったから
ひたすら強さで護っていたんだなと

今朝、氣づきました

夏至明けのこの着地点は
本当にホッとして
ありがたい

もう
肩の力が抜けていく

私にとっての陽転は
私が私に向けた愛の優しさでした

これまでの人生
ずっとずっと私は優しくないって
優しさに負い目があって否定してたけど

内側には強さと同等の優しさがあった事
やっと外に出す許可ができた

次の秋分までの間
その力を磨いて使いこなしていく

楽しいことや
喜びという軽さに目を向けていたけど

私の本質が
私に求めていたことは

本当は優しいんだよ

だからもう
傷つく心配も手放して
大丈夫になった

しなやかな強さ
ではなくて
しなやかな優しさ

あーーーー
やっと辿り着いたこの感覚
本当に軽くなった今朝

新しいシャツに着替えて
この先の道は
光に照らされた豊かで暖かい道
信頼しよう

私、ここまで頑張った
本当に感謝
ありがとう